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オイルクレンジングなのに、肌にやさしいひみつ [CLEANSING OIL]

今日ご紹介するのは、なんと、“美容オイル”としても使えちゃうCLEANSING OIL!

一般的にオイル状のクレンジングはメイク落ちが良いというメリットがある一方、クリーム状やジェル状のクレンジングと比較すると肌への刺激が強いと言われています。
そんな中でも、CLEANSING OILは、美容オイルとしても使える肌にやさしいクレンジングなんです!

今日は、このCLEANSING OILの「肌にやさしいひみつ」を解説していきますね!

まず、一般的なオイル状のクレンジングが「なぜ肌への刺激が強い」と言われているのかご存知ですか? それは主に2つの理由があります。

  • ①オイルがベースになっていること
  • ②界面活性剤が多く配合されていること

1つずつ説明していきますね。

★一般的なオイル状クレンジングが肌への刺激が強いと言われている理由★

①オイルがベースとなっていること

オイル状のクレンジングは、当たり前のようですがオイルがベースとなっています。 メイクも油分なので、オイルによくなじむためメイク落ちが良いのが特徴です。

しかし、肌の1番上で肌を守っている「皮脂」も油分なのでオイルとなじみやすく、オイル状のクレンジングは肌の大事な皮脂も一緒に落としてしまうことがあるのです。

②界面活性剤が多く配合されていること

オイルは油分とのなじみが良い一方、水分とのなじみが悪い成分。
そのため、オイル状のクレンジングは洗い流しやすくするために、オイルと水を乳化させる界面活性剤を多く配合する必要があります。

一般的な「洗い流す」スキンケアアイテムに配合されている界面活性剤は、肌残りを少なくするため脱脂力が強いものもあり、洗い流した後の肌がつっぱるように乾燥してしまうのです。

★ON&DOのCLEANSING OILが肌にやさしい理由★

①ベースとなっているオイルが椿油※1であること

椿油※1の約85%はオレイン酸。
このオレイン酸は人の皮脂に最も多く含まれる脂肪酸のため、椿油※1は皮脂と組成がとっても近いと言えるのです。

メイクに含まれるさまざまな油分の下に潜り込んでするんとメイクを浮かせ、表面には皮脂のような保護膜を形成することで、すっきり落としながらも新鮮な油分を供給できるのが椿油※1の特長です。

②界面活性剤は“自然由来のものを、最小限に”配合

CLEANSING OILに使われている界面活性剤は、植物の自然由来のものを選定
化粧水や美容液などの「洗い流さない」スキンケアにも使われている、肌にやさしい界面活性剤を配合しています。
もちろん、ON&DO独自美容成分の温酵母※2も配合。

洗い流さない美容オイルのようなやさしい処方に設計することで、肌に必要な油分を補い水分をキープすることができるため、オイル状クレンジングに起こりがちな、洗い流した後の「肌がつっぱるような乾燥」を感じさせないクレンジングなんです!

CLEANSING OILの、オイル状なのに肌にやさしいひみつ。

それは、ベースとなる椿油※1メイク汚れはしっかり落としつつ、肌に新鮮な油分を補うこと、 そして洗い流さないアイテムに使用されるような自然由来の界面活性剤に加え、美容成分の温酵母※2も配合することで、美容オイルとしても使えるくらいやさしい処方であること。

この、不要なものはしっかり落とし、必要なうるおいは補う“美容オイル仕立て”が、肌にやさしいひみつだったというわけです!

ON&DOのCLEANSING OILは、オイル状クレンジングなのに、椿油※1による汚れ落ちと、自然由来の界面活性剤と温酵母※2を配合することで肌へのうるおい補給両立させたクレンジング“美容オイル仕立て”の肌にとってもやさしいアイテムです! CLEANSING OILの魅力が伝わると嬉しいです★

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気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね。

※1 椿油:ツバキ種子油(エモリエント剤) ※2 温酵母:サッカロミセス/(ツバキ花エキス/アテロコラーゲン)発酵液(保湿剤)