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ナイトパックができるひみつ[LEAF BALM]

今日ご紹介するのは、LEAF BALM!

とっても軽やかなつけ心地で、顔はもちろん、ボディ、リップ、ヘアなどマルチに使えるバームです。
なかでもおすすめなのが、スキンケアの最後にたっぷりと塗る“ナイトパック使い”。

LEAF BALMだからこそのナイトパックができるひみつを解説していきますね!

とっても軽やかで薄づきなのに、頼もしい保湿力があるLEAF BALMですが、わたしのお気に入りは、夜寝る前の“ナイトパック使い”!翌朝、しっとりふんわり弾むような柔らかさの肌に出会えて、とっても幸せな気分になれるんです。

たっぷり塗ったら重たくなりそう・・・
薄づきなのに頼もしいってほんと?
なぜ夜塗るのがおすすめなの…?

そんな皆さんの疑問をひとつずつ解消していきますね!

商品名にもある通り、このバームにはLEAF=葉っぱの力が詰め込まれています。

椿の葉は年中つやつやで、摘んでからも1週間以上枯れないくらいの保湿力の持ち主。しかも、ON&DOの椿が育っている五島列島の沿岸部は、紫外線だけでなく、年中吹き荒れる潮風や毎年襲ってくる台風、そして冬には雪が積もることもあるくらい、過酷な環境なんです。

そんななかで24時間×365日×3年、鮮やかな濃い緑色のきれいな状態をキープできるのが椿葉のすごいところ!

その椿葉の強さの秘密は、表面にあるクチクラというワックス層にあります。

肌で言う皮脂膜のように、椿葉が自らつくり出し、乾燥からはもちろん、自然界の物理的なストレスからも守るために表面を覆っている成分です。
実はこのクチクラ層、厚さにするとたったの0.01㎜以下…!

肌表面のバリア機能を担っている角層は約0.02㎜と言われていますが、椿葉のクチクラ層はその半分以下の薄さで、肌に降りかかるよりもずっと過酷な環境をはね返しているんです!まさに、“鉄壁”ですよね。

そのクチクラ※1「軽やかさ」と「頼もしさ」を活かしたのが、LEAF BALM。 ちょうど椿葉の表面を覆うように、薄く伸び広がり、圧迫感のないうるおいバリアを形成してくれます。

だから、たっぷり塗っても重たくならず、薄づきなのに頼もしい、相反する要素を両立することができたのです!肌の温度でとろけるようなテクスチャーと、しっかり守られている安心感、ほんのりやわらかな香りも相まって、ぐっすり眠れそうな予感。夜のスペシャルケアにぴったりです。

夜のケアに使うことは、とっても大きなメリットがあります。LEAF BALMをスキンケアの最後に塗ってあげることで、その前に使った化粧水や乳液のうるおいを閉じ込めて、一晩かけてしっかりとフタをしてくれるのです。

眠っている時間は、肌にとってすごく大切な時間。そのあいだ、染み込ませたうるおいや美容成分を逃がさずに閉じ込めてあげることで、内と外から、肌本来のコンディションをすばやく取り戻していけるのです。

薄づきなので、枕や髪の毛がベタベタする心配もありません!

LEAF BALMでナイトパックができるひみつ。それは椿葉クチクラの「軽やかさ」と「頼もしさ」の両方を活かすことで、一晩じっくり肌の体制を整えてくれるからなんです!

もちろんナイトパック以外にも、リップケアやハンドケア、全身の乾燥対策、髪の毛の保湿にも使えますよ♪
LEAF BALMのお気に入りの使い方を見つけてもらえると嬉しいです★

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※1 クチクラ:ツバキ葉ロウ(エモリエント剤)