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肌のうるおいを奪わないひみつ[SKIN-LIKE MASK]

今日ご紹介するのは、SKIN-LIKE MASK!

軽やかにフィットして肌を守ってくれる、“まるで肌そのもの”のようなつけ心地のマスクです。

肌荒れを引き起こしてしまいがちな「マスク」なのに肌のうるおいを奪わない、そのやさしさのひみつを解説していきますね!

不織布マスクなどの着用で、肌が荒れてしまった経験のある方も多いはず。実は「マスク」って、そもそも肌ととっても相性が悪いアイテムなんです。

肌に触れる・擦れるという物理的な刺激はもちろん、肌を守るための皮脂やスキンケアも摩擦で奪われてしまい、肌荒れを起こしやすくなります。さらに、着用中は吐く息がこもって多湿になるので、角層がふやけてバリア機能が低下。マスクを外すと、表面の湿気が急激に蒸発して乾燥を招いてしまうのです。

そんな「マスクと肌の相性の悪さ」に着目してつくられたのがON&DOのSKIN-LIKE MASK!その名の通り、“まるで肌そのもの”をまとっているかのような、圧迫感のないやさしい付け心地が特長です。

ON&DOのスキンケアには五島列島の椿が原料に使用されていますが、実はこのSKIN-LIKE MASKも椿の力によってやさしさを実現しているんです!

ガサガサ・ゴワゴワの繊維が擦れてしまうだけでも肌にとっては大きな負担ですが、実はそれ以上に、マスクの生地が肌に触れているだけでうるおいを奪ってしまうことが肌荒れの原因に。そこでON&DOが着目したのが、椿油です。

椿油には、オレイン酸という脂肪酸が豊富に含まれていて、その含有割合はたくさんある植物油のなかでもトップクラス!椿油に含まれる脂肪酸のうち、およそ85%がオレイン酸だと言われています。

実はこのオレイン酸、人間の皮脂にいちばん多く含まれている脂肪酸。つまり、椿油は人間の皮脂と組成が似ていて、肌との相性が抜群というわけです。

SKIN-LIKE MASKには、そんな椿油をふんだんに含ませたオリジナルファブリックが使われています。着用中に肌に直接触れる繊維の最表面が、椿油でコーティングされたような仕様になっているんです!そのため、肌が自然と受け入れやすく、余計な刺激を与えないというわけです。

さらに、しっとりと椿油を含んだヴェールがマスクと肌との間を隔ててくれることで、摩擦刺激や乾燥、マスクによって感じやすい気温差や湿度差から肌をガード。マスクが肌のうるおいを奪うのも防いでくれます。

そして、マスク自体の設計にもこだわりが!

SKIN-LIKE MASKは、肌着などに使われるような伸縮性とやわらかさ、そして通気性に富んだ繊細な繊維で仕上げられています。そのため、心地よく伸びて自然に肌に沿う、圧迫感のないつけ心地。しかも、フィットすることで熱や湿度がこもりにくく、楽に呼吸ができるんです。

装着していることを忘れてしまうほど快適な使用感は、まさにストレスフリー!
不織布マスクなどと重ねて使えば、肌へのやさしさも感染対策もばっちり両立できます!

SKIN-LIKE MASKが肌のうるおいを奪わないひみつ。それはオリジナルファブリックにふんだんに含まれた椿油が「肌と相性の良いヴェール」となってマスクと肌を隔て、肌を守ってくれているからなんです!

ベージュとピンクのカラーが2色があって、洗濯して繰り返し使えるところも魅力♪パッケージもとってもかわいいので、自分用に、お友達用に、SKIN-LIKE MASKを手に取っていただけると嬉しいです★

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