温肌研究員の野口がお答え!
“いまどき”肌のお悩みあれこれ

初夏にかけて飛来する黄砂を対策。ざらつきの気にならない肌へ。

こんにちは、温肌研究員の野口です。
お客様から日々寄せられるさまざまなお悩みの声にお答えしていきたいと思います。

毎日ではありませんが、肌を触った時に「ざらつき」を感じることがあります。 そんな日を減らしたいのですが、どうすればいいですか?

肌寒い時間帯もありますが、過ごしやすい季節となりましたね。
私たちの肌は、繰り返される四季を感じて状態が少しずつ変化します。
肌はその人の心身の状態に左右されますが、外的な環境にも大きな影響を受けるのです。

初夏にかけては、「黄砂」の影響を受けやすい傾向があると言えるでしょう。

黄砂とは、東アジアの砂漠域や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂塵が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、4月から5月にかけて多く観測され、時には空が黄褐色に煙ることがあります。

黄砂は微細な物質ですが、肌にとっては異物であり、繊細な肌を傷つける可能性があるため、できるだけ取り除くことが必要です。 そこで、紫外線をカットしてくれるサンケアアイテムとクレンジングのステップに力を入れましょう。

まず、サンケアアイテムですが、紫外線対策をして肌へのUVダメージを防ぐだけではなく、大気に浮遊している微細な物質が肌に直接触れる量を緩和します。肌をシールドする役割を果たしてくれるのです。
クレンジングのステップでは、肌に塗布したサンケアと不要な物質を一緒にすっきりと落とすことができます。

クレンジングをする際は、手指で剤をやさしくなじませながら落とすことで、肌へのダメージを抑えることができます。
肌へ強い刺激を与えながらクレンジングをすると、肌本来の働きが弱まる可能性があります。その結果、肌の表面からうるおいが流出し、ざらついた肌になってしまいます。ベースメイクと一緒にやさしく、そして着実に落としましょう。

日常的にメイクをしない方も、洗顔前にクレンジングのステップを入れていただくと肌表面に付着した不要な物質を落とすことができます。毎日ではなくても、取り入れてみてくださいね。
同様に、肌表面に付着した物質を過度に擦りつけないように、やさしく浮かせるように落とします。厚みのあるテクスチャーのクレンジングですと、肌とのあいだに自然とクッションのように空間ができるので、おすすめです。

サンケアアイテムもクレンジングも、紫外線から肌を守る、ベースメイクを落とすなど、本来の役割を果たしながら、不要な物質からも肌を守ってくれる大切なアイテムですので、ぜひ見直してみてください。

肌は一日で劇的に良い方向へ変化することはなく、日々の積み重ねが大切です。
スキンケアを毎日丁寧に行っているにもかかわらず、肌にざらつきを感じると気分も落ち込んでしまうと思いますが、焦らず少しずつご自分で続けられるケアを取り入れていただけたら幸いです。

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