PRODUCT FEATURES
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1
肌構造にリンクしたうるおいを椿全体から引き出した美容水
水と脂質が重なり合っている角層の構造に着目し、そのすべてになじんでうるおいを補給するよう設計された二層式化粧水。椿の花・葉・油を使った、オイル層とエキス層をシェイクすると、まろやかな美容液状に変化します。
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2
肌との親和性にすぐれる「椿葉水※1」
椿葉水※1は、フレッシュな椿の葉を手摘みで選定し、丁寧に蒸留することで生まれるもの。水・油どちらにもなじむ性質を持っているため、水層と脂質層がサンドイッチ状に重なり合っている、肌表面の角層の構造と相性がよく、スキンケアのベースにぴったり。過酷な環境のなかでも青々と育つ椿葉のたくましいうるおいが、椿葉水※1を通して肌へ※2と届けられます。
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3
椿油※3を配合し、さらに水分保持力アップ
オレイン酸の割合が非常に高い椿油※3が肌表面の皮脂膜に素早くなじみ、バリア膜を形成して水分蒸散を防ぎます。
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4
オイルインなのにべたつかない、端正な肌に
ぐんぐん吸い込まれるような感触で、表面はさらさら、内側※2はしっとりが続く端正な肌に。
※1 ツバキ葉水(保湿剤) ※2 角層まで ※3 ツバキ種子油(エモリエント剤) ※4 サッカロミセス/(ツバキ花エキス/アテロコラーゲン)発酵液(保湿剤) ※5 ツバキ葉エキス(保湿剤)
CUSTOMER REVIEWS
※個人の感想で、効果を保証するものではありません
INGERDIENTS
ONHADA STYLE
PRODUCT DETAILS
全成分 | ツバキ葉水、シクロペンタシロキサン、トリシロキサン、BG、1,2-ヘキサンジオール、ツバキ種子油、ツバキ葉エキス、サッカロミセス/(ツバキ花エキス/アテロコラーゲン)発酵液、スクワラン※、ヒマワリ種子油、ダイズ油、塩化Na、キサンタンガム、水、ペンチレングリコール、ニンジン根エキス、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、香料 ※ オリーブ由来 |
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内容量 | 150mL |
HOW TO USE
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STEP1
適量(500円玉大)を手にとり、手のひらで温めます。
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STEP2
顔の内側から外側に向かって、手のひらで肌をプレスするようにしてなじませます。
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STEP3
首は耳下から肩・鎖骨に向かってなじませてください。
※よく振ってからご使⽤ください。
※コットンをご使用の際は、内側から外側に向かってなじませてから仕上げにハンドプレスをしてください。